2/15日「戦争の記憶に耳をすます講座」のご案内

<今回のテーマ>~東京大空襲・戦災資料センターを訪ねる~

 お話:坂井 津㐂恵さん「東京大空襲を生きて」

   戦争を生き抜いた90代の女性に、戦時下の暮らしぶり、思いなどをうかがいます。

日程:2月15日(日)

会場:東京大空襲・戦災資料センター(東京都江東区)

集合:①東京大空襲・戦災資料センター入口13時20分

②京王八王子駅利用の方 11時44分発 各駅停車に乗り、北野で準特急に乗り換え11時47発

北野駅利用の方 11時47分発 準特急新宿行き

*ご一緒に行かれる方は、上記電車内の一番後ろの車輛で集合しましょう。

新宿で都営新宿線に乗り換え、「住吉駅」13:02着、徒歩15分程度で到着です。

連絡先080-5081-9433(花崎)

受講料:500円(会員400円) 現地で集めます。講師の交通費、運営費等に充てさせていただきます。

入館料:300円(中高生は200円、小学生以下無料)

13時30分~ 坂井さんのお話(質疑応答を含めて約1時間)

14時30分~ センターの方に館内をご案内いただき、見学(~閉館は16時)、自由解散

◎「戦争の記憶に耳をすます」講座の2月15日(日)は、会場を、東京大空襲・戦災資料センターに移して行なうことになりました。http://www.tokyo-sensai.net/index.html

東京大空襲・戦災資料センターは、10月八王子平和強化月間で行なった音楽劇「猫は生きている」の原作者である早乙女勝元さんが館長をつとめられています。今回、館内を講座の会場とさせていただくとともに、ご案内もいただけることになりました。

講師の坂井さんは90代の女性で、都心(目黒)から八王子にお越しいただくのも大変なので、こちらから出かけようということになりました。

なかなかきっかけがないと、戦災資料センターまで足をのばして訪れる機会もないと思います。

どうぞご一緒に行きましょう。

現地集合の方も歓迎です! 都心のお友達などお誘いください。